花郎(ファラン)★★★★★

全20話

イケメンと音楽に浸りたい人にオススメの青春時代劇。イケメンオンパレードものと言えばイ・ジュンギとAIで話題になった「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」が比較できるんだけど、登場イケメン数でいけば、「花郎」の方が上!笑 更に、全編に流れるドラマOSTが久々に心地よいドラマです。

1500年前の新羅時代を舞台に活躍した花郎(ファラン)と呼ばれる家柄・容姿・文武共に秀でたエリート男子たちの成長を描く物語。新羅時代と言えば、身分の差が貧しいものにとって超えられない壁となって立ちはだかる時代。ある日、賤民の村で暮らすムミョン(パク・ソジュン)は、親友のマンムン(イ・グァンス)の生き別れた家族を捜すため2人で都に潜入したが、禁軍に追われマンムンは命を落とす。瀕死の重傷からムミョンを救ったのは、マンムン(本名:ソヌ)の父で医者のアンジ。ムミョンは、ソヌの名を名乗りソヌの妹アロ(Ara)を守り生きることを決意。
やがて都では、只召太后は見目麗しい貴公子を集めて王の親衛隊“花郎(ファラン)”を創成すると宣言し、続々と志願者が集結。その中には、ソヌと身分を隠した真興王(=ジディ)(パク・ヒョンシク)がいた。ソヌとアロとジディの三角関係の恋愛模様を交えながら、花郎たちの成長を描いていく。

見どころは、何といっても華やかなイケメンたち。醤油、ソース、塩と、よりどりみどり!!メインキャラは、ソヌとジデイに加え、ハンソン(V「防弾少年団」)、スホ(ミンホ「SHINee」)、バンリュ(ト・ジハン)、ヨウル(チョ・ヨヌ)。メインキャラは6人で8人の皇子に比べると人数が少ないのですが、花郎全体の人数はもっといるので、掘り出しイケメンを探索しながらじーっくり見てほしい。
恋愛シーンも胸キュンが満載。ソヌとアロのジワジワ接近感と、いきなりの接近感を程よく味わいましょう!!
お茶目なパク・ソジュンがなかなか見られないのが残念だけど、忘れた頃に見せる笑顔もなかなかなものです。
ここまでの内容ならば、星は4つなんだけど、最後の1つの星を担ってくれたのが、花郎の師・ウィファ公を演じているソン・ドンイルおじ様。本ドラマの公式サイトの相関図を見ても彼の名前が出てないなんて、なんて失礼な話!!笑
コメディ要素を一人で背負い、ユニークなキャラを炸裂!!どのドラマに出演しても、素敵なポジションにいてくれるソン・ドンイル。コメディがうまいけど、実は重厚感あふれる演技も相当なものなのです。本ドラマでのドンイルおじ様の爆笑シーンを見逃さないでほしい!ww 個人的には、ドンイルおじ様に星を4つあげたいぐらい!!笑

そしてラストシーンは、予想どおりのうーっとりなんですが、その瞬間「雲が描いた月明かり」のラストを思い出して比べてしまった!
あちらは、キラッキラ感満載のラスト。本作は、ホンワカ感MAXのラスト。これは、ボゴムとソジュンの違いからくるものか、、、。

最後にドラマOSTのベスト1は、防弾少年団が歌うテーマ曲かなぁ。
文句なしの満点!!拍手~~~!!