存在のない子供たち
ヒューマンドラマ

存在のない子供たち

全世界に広がる絶賛の波がついに日本へ!「12 歳の少年が両親を告訴する」過酷な現実を懸命に生きるゼインの姿が胸を打つー。

わずか12歳で、裁判を起こしたゼイン。訴えた相手は、自分の両親だ。裁判長から、「何の罪で?」と聞かれた ゼインは、まっすぐ前を見つめて「僕を産んだ罪」と答えた。中東の貧民窟に生まれたゼインは、両親が出生届を出さなかったために、自分の誕生日も知らないし、法的には社会に存在すらしていない。学校へ通うこともなく、兄妹たちと路上で物を売るなど、朝から晩まで両親に働かされている。唯一の支えだった大切な妹が11歳 で強制結婚させられ、怒りと悲しみから家を飛び出したゼインを待っていたのは、大人たちが作ったさらに過酷な“現実”だった──。

7月20日 (土)、シネスイッチ銀座ほか全国公開

DATA
出演:ゼイン・アル・ハッジヨルダノス・シフェラウボルワティフ・トレジャー・バンコレ 他/監督・脚本・出演:ナディーン・ラバキー/制作年:2018/レバノン、フランス/上映時間:125分/配給:キノフィルムズ/木下グループ/(C)2018MoozFilms/原題:カペナウム
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