さよなら、退屈なレオニー
ヒューマンドラマ

さよなら、退屈なレオニー

カナダの新たな輝く才能が贈る、胸にそっと仕舞っておきたくなる青春映画の傑作が誕生―。

カナダ・ケベックの海辺の街で暮らす17歳の少女、レオニー。高校卒業を一ヶ月後に控えながら、どこかイライラした毎日を送っていた。退屈な街を飛び出したくて仕方ないけれど、自分が何をしたいかわからない。口うるさい母親も気に入らないが、それ以上に母親の再婚相手のことが大嫌い。レオニーが唯一、頼りにしているのは離れて暮らす実の父親だけだった。そんなある日、レオニーは街のダイナーで年上のミュージシャン、スティーヴと出会う。どこか街になじまない雰囲気を纏うスティーブに興味を持ったレオニーは、なんとなく彼にギターを習うことに…。夏が過ぎていくなか、あいかわらず、口論が絶えない家庭、どこか浮いている学校生活、黙々とこなす野球場のアルバイト、それから、暇つぶしで始めたギター…毎日はつまらないことだらけだが、レオニーのなかで少しずつ何かが変わり始めていた。

6月15日 (土)新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

DATA
出演:カレル・トレンブレイピエール=リュック・ブリラント 他/監督:セバスチャン・ピロット/制作年:2018/カナダ/上映時間:96分/配給:ブロードメディア・スタジオ/(c)CORPORATION ACPAV INC. 2018/原題:The Fireflies Are Gone

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